英文法

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動詞

should have 過去分詞 を使えるのはこんな時

should have 過去分詞、would have 過去分詞、could have 過去分詞、might have 過去分詞、は仮定法過去完了の if-節に続く主節に相当する表現です。肯定文では過去に起こらなかった事柄について言及します。否定文では起こったことについて言及します。
動詞

他動詞 find の使い方

find は「発見する」「見つける」という意味が最初に来ますが、「思う」「わかる」などの意味でも頻繁に使われます。この意味では、第5文型となり、名詞、形容詞、現在分詞、過去分詞などが補語となります。
疑問詞・関係詞

関係代名詞の先行詞と格の見分け方

関係代名詞は以下の6語です。who (whose, whom), which, what, that。関係代名詞を理解するには、関係代名詞が修飾する先行詞の種類と関係代名詞の格の違いについて見分けることが必要です。表は関係代名詞、先行詞、関係代名詞の格の関係をまとめたものです。
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