動詞 propose の使い方 propose は「提案する、計画する」などの意味のある動詞です。自動詞として使われる場合(「結婚を申し込む」という意味)もありますが、それ以外は他動詞として使われます。他動詞の propose は名詞、 動名詞、that 節、to 不定詞を目的語にとります。 2023.09.23 動詞
動詞 prevent の使い方 prevent は「~を防ぐ」という意味の他動詞です。prevent の後に目的語だけを置く場合と、目的語の後に前置詞 from を続ける文型があります。prevent の主語として、ひと・もの・ことを置きますが、ものやことを主語にする場合が多いのも特徴です。 2023.09.16 動詞
動詞 fail to do の使い方 fail は「失敗する」などの意味のある動詞です。"fail to do ~" は「 ~しそこなう」という意味になりますが、以下の二つの意味があり使い分けが必要です。「(試みるのだが)~失敗する」と「(当然するはずなのに)~しない」。 2023.09.12 動詞
名詞 動名詞の使い方 動名詞は動詞に ing をつけて名詞化した語です。名詞として使われるので、動詞の主語、目的語、補語になります。動詞的な働きもするので、目的語、補語をとって名詞句をつくります。また、前置詞の目的語になる場合もあります。 2023.08.27 名詞
接続詞 that 節の使い方 that には名詞節を導く接続詞としての使い方があります。that が導く名詞節(that 節)は文型に応じで主語、目的語、または補語となります。先行する名詞を補足的に説明して同格となる場合もあります。 2023.08.19 接続詞
動詞 apply の使い方 apply は「申し込む」「出願する」「当てはまる」などの意味のある動詞です。自動詞と他動詞の使い方があります。自動詞では、 "apply for ~" "apply to ~" の形で使われることが多いです。 2023.07.05 動詞
動詞 understand の使い方 understand は「理解する」「わかる」などの意味がある動詞です。他動詞と自動詞の使い方があります。他動詞では、名詞(代名詞を含みます)、wh/how節・句、that節を目的語にとります。 to 不定詞は目的語にとりません。 2023.06.20 動詞
動詞 admit の使い方 adimit は「認める、告白する」などの意味がある動詞です。他動詞あるいは自動詞として使われます。他動詞として使われる場合は、名詞、動名詞、that 節を目的語にとります。to 不定詞は目的語になりません。自動詞の場合は、"admit to" のかたちをとります。 2023.06.02 動詞
動詞 think の使い方 think は「思う、考える」という意味の動詞です。think that ~, think about / of ~ のかたちで使われることが多い語です。"think that ~" の think は他動詞で、that が導く節の内容を「思う、考える」という意味になります。 2023.05.17 動詞
動詞 spend の使い方 spend は「(金)を使う」「(時間)を過ごす」「(エネルギーなど)を費やす」などの意味のある動詞です。金、時間などの名詞を目的語にとり、他動詞として使われることが多いです。目的語の後に ~ing (現在分詞)を置いて何をしているのかを表します。 2023.04.22 動詞