フレーズ “something to do” の使い方 "something to do" は 「名詞 to 不定詞」の組み合わせです。「名詞 to 不定詞」 には to の前の名詞が不定詞の目的語になる場合と意味上の主語になる場合があります。"something to do" では、something は do の目的語になっています。 2024.09.05 フレーズ
動詞 remain の使い方 remain は「~であり続ける」「(後に)残る」などの意味のある自動詞です。remain の後には補語となる、形容詞、現在分詞、過去分詞、名詞が続きます。また、副詞、副詞句が続く場合もあります。 2024.07.10 動詞
動詞 Require の使い方 require は「~を必要とする」「~を要求する」「~の義務がある」などの意味のある他動詞です。require は名詞、that 節を目的語にとります。また、人を目的語にとり、 to 不定詞を続けます。受動態で使われることも多いです。 2024.03.22 動詞
動詞 focus の使い方 動詞 focus には「集中する(自動詞)、集中させる(他動詞)」「焦点が合う(自動詞)、焦点を合わせる(他動詞)」などの意味があります。自動詞では "focus on ~"、他動詞では "focus ~ on ~" のかたちで使われることが多いです。 2023.11.05 動詞
動詞 insist の使い方 insist は「主張する」「(強く)要求する」などの意味のある動詞です。自動詞または他動詞として使われます。自動詞では前置詞 on を続けて、insist on ~ として使われることが多いです。他動詞では that 節を目的語にとります。 2023.10.02 動詞
動詞 propose の使い方 propose は「提案する、計画する」などの意味のある動詞です。自動詞として使われる場合(「結婚を申し込む」という意味)もありますが、それ以外は他動詞として使われます。他動詞の propose は名詞、 動名詞、that 節、to 不定詞を目的語にとります。 2023.09.23 動詞
動詞 prevent の使い方 prevent は「~を防ぐ」という意味の他動詞です。prevent の後に目的語だけを置く場合と、目的語の後に前置詞 from を続ける文型があります。prevent の主語として、ひと・もの・ことを置きますが、ものやことを主語にする場合が多いのも特徴です。 2023.09.16 動詞
動詞 fail to do の使い方 fail は「失敗する」などの意味のある動詞です。"fail to do ~" は「 ~しそこなう」という意味になりますが、以下の二つの意味があり使い分けが必要です。「(試みるのだが)~失敗する」と「(当然するはずなのに)~しない」。 2023.09.12 動詞
名詞 動名詞の使い方 動名詞は動詞に ing をつけて名詞化した語です。名詞として使われるので、動詞の主語、目的語、補語になります。動詞的な働きもするので、目的語、補語をとって名詞句をつくります。また、前置詞の目的語になる場合もあります。 2023.08.27 名詞
接続詞 that で名詞節をつくる that には名詞節を導く接続詞としての使い方があります。that が導く名詞節(that 節)は文型に応じで主語、目的語、または補語となります。先行する名詞を補足的に説明して同格となる場合もあります。 2023.08.19 2023.09.26 接続詞