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動詞

Require の使い方

require は「~を必要とする」「~を要求する」「~の義務がある」などの意味のある他動詞です。require は名詞、that 節を目的語にとります。また、人を目的語にとり、 to 不定詞を続けます。受動態で使われることも多いです。
動詞

focus の使い方

動詞 focus には「集中する(自動詞)、集中させる(他動詞)」「焦点が合う(自動詞)、焦点を合わせる(他動詞)」などの意味があります。自動詞では "focus on ~"、他動詞では "focus ~ on ~" のかたちで使われることが多いです。
動詞

insist の使い方

insist は「主張する」「(強く)要求する」などの意味のある動詞です。自動詞または他動詞として使われます。自動詞では前置詞 on を続けて、insist on ~ として使われることが多いです。他動詞では that 節を目的語にとります。
動詞

propose の使い方

propose は「提案する、計画する」などの意味のある動詞です。自動詞として使われる場合(「結婚を申し込む」という意味)もありますが、それ以外は他動詞として使われます。他動詞の propose は名詞、 動名詞、that 節、to 不定詞を目的語にとります。
動詞

prevent の使い方

prevent は「~を防ぐ」という意味の他動詞です。prevent の後に目的語だけを置く場合と、目的語の後に前置詞 from を続ける文型があります。prevent の主語として、ひと・もの・ことを置きますが、ものやことを主語にする場合が多いのも特徴です。
動詞

fail to do の使い方

fail は「失敗する」などの意味のある動詞です。"fail to do ~" は「 ~しそこなう」という意味になりますが、以下の二つの意味があり使い分けが必要です。「(試みるのだが)~失敗する」と「(当然するはずなのに)~しない」。
名詞

動名詞の使い方

動名詞は動詞に ing をつけて名詞化した語です。名詞として使われるので、動詞の主語、目的語、補語になります。動詞的な働きもするので、目的語、補語をとって名詞句をつくります。また、前置詞の目的語になる場合もあります。
接続詞

that で名詞節をつくる

that には名詞節を導く接続詞としての使い方があります。that が導く名詞節(that 節)は文型に応じで主語、目的語、または補語となります。先行する名詞を補足的に説明して同格となる場合もあります。
動詞

apply の使い方

apply は「申し込む」「出願する」「当てはまる」などの意味のある動詞です。自動詞と他動詞の使い方があります。自動詞では、 "apply for ~" "apply to ~" の形で使われることが多いです。
動詞

understand の使い方

understand は「理解する」「わかる」などの意味がある動詞です。他動詞と自動詞の使い方があります。他動詞では、名詞(代名詞を含みます)、wh/how節・句、that節を目的語にとります。 to 不定詞は目的語にとりません。
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