フレーズ engage の使い方 engage は「~に従事させる」(他動詞)、「従事する」(自動詞)などの意味がある動詞です。「(注意などを)引く」「交戦する」「(歯車などが)かみ合う」などの意味もあります。「従事する」という意味で使われる場合は、engage in という形で使われることが多いです。 2023.01.20 フレーズ
フレーズ it is ~ that で強調を表す "it is ~ that 節" は強調を表す構文です。この構文では、~に入る語(句)を強調します。~に入るのは名詞、代名詞、副詞などの語(句)です。文頭の it は that 節を指す形式主語です。つまり、"that 節 is ~" という意味です。 2022.08.25 フレーズ
フレーズ draw on ~ は「~を利用する、~に頼る」 自動詞 draw と前置詞 on を組み合わせたフレーズ draw on。「~を利用する、~に頼る」という意味があり他動詞として働きます。同じタイプの語に depend on ~、rely on ~、 count on ~ などがあります。 2022.03.01 フレーズ
フレーズ ‘know better than to do ~’ は「~するほどばかでない」「~しないだけの分別がある」 比較級を使った慣用表現の 'know better than to do ~' は 否定語がないにもかかわらず日本語にするときは否定の「~でない」あるいは「~しない」を入れないとうまく解釈できません。 2021.11.28 フレーズ
フレーズ not so much as の3文型の違い not so much as には同じ語順なのに、比較対照する語の配置によって意味が違ってくる3つの文型があります。その中のひとつ、'not so much A as B' は「AよりもむしろBである」 という意味があります。 2021.10.08 2021.10.09 フレーズ
フレーズ see a lot of の意味 動詞 see には「会う」という意味があります。'see a lot of people' であれば「多くの人に会う」で間違いないでしょう。それでは、'see a lot of you' となるとどうでしょうか。「あなた(達)に度々会う」という意味になります。 2021.08.09 フレーズ
フレーズ go on to do ~ は「~する」、went on to do ~ は「~した」 "go on to do ~" には何かが進行中であり、その結果、「~する」に至るという意味があります。to不定詞には時制の変化はないので現在形と過去形の違いは、go の時制の変化に対応させます。 2021.07.05 フレーズ
フレーズ no more than と no less than を使い分ける no more than ~ は、「~より多くない」という意味です。数量が少ないことを強調する表現です。一方、no less than ~ は、「~もある」という意味で数量が多いことを強調します。この違いをおさえることがこの二つの語句を使うポイントです。 2021.05.13 2021.07.13 フレーズ
フレーズ such as とコンマ(,)の関係を分かりやすく解説します 英語の 'such as' は事柄を例示するときに使われる便利な英語表現です。 'X such as A, B, ・・・' という具合に、X についての例を A, B, ・・・と並べることができます。見過ごしてしまいがちですが、such as の前にコンマ(,)がある場合とない場合があります。この違いについて分かりやすく解説します。 2021.03.24 2021.03.28 フレーズ
フレーズ have to の意味と使い方 have to ~ は、「~をしなければならない」という意味です。助動詞の must と同じ意味を持ち、動詞の原形の前に置きます。 2020.10.31 2020.11.01 フレーズ