動詞 consult と consult with の使い方 consult は「(専門家など)に助言や意見を求める」という意味です。また、consult には「(資料、本など)を参考にする、調べる」という意味もあります。この consult は他動詞です。consult with は「(同じ様な立場の人)と相談する、協議する」という意味です。 2022.09.13 動詞
動詞 prefer の使い方 "prefer A to B" は「B より A のほうを好む」という意味です。prefer は他動詞であり、(代)名詞、to 不定詞、動名詞、that 節を目的語にとることができます。 2022.09.11 動詞
動詞 learn の使い方 learn は「学ぶ、習う、覚える」という意味で使われることが多い語です。"learn English / Judo / cooking, etc." また、learn には「(情報を)知る、聞く」という意味もあります。 2022.09.03 2022.11.16 動詞
フレーズ it is ~ that で強調を表す "it is ~ that 節" は強調を表す構文です。この構文では、~に入る語(句)を強調します。~に入るのは名詞、代名詞、副詞などの語(句)です。文頭の it は that 節を指す形式主語です。つまり、"that 節 is ~" という意味です。 2022.08.25 フレーズ
動詞 prepare for の使い方を解説 "prepare ~" には「~を準備する、~に備える」という意味があります。通常、prepare と共に現れる前置詞は for です。"prepare ~ for ~" と "prepare for ~" の二つの型があります。 2022.08.12 動詞
動詞 arrange の使い方 動詞 arrange には、(ものを)並べる、配置するという意味と、(イベントなどの)手配をする、準備をするなどの意味があります。他動詞として使われる場合は arrange の後に目的語が続きます。自動詞として使われる場合は前置詞 for が続くことが多いです。 2022.08.02 動詞
動詞 request 人 to do の使い方 動詞 request には、(人に)要請する、求める、などの意味があります。フォーマルな表現として、実務文書でよく使われる語です。他動詞なので、目的語をとり、to 不定詞が続きます。目的語となる人は to 不定詞の意味上の主語になります。 2022.07.28 動詞
動詞 aim to と aim at の使い方 動詞 aim には自動詞と他動詞の用法があります。自動詞の場合は「目指す、目標にする」と「(武器などで)狙う」という意味があります。'aim to 不定詞' や 'aim at (for) ~' の文型をとります。 2022.07.18 動詞
副詞 inside と outside の使い方 inside は「中」、outside は「外」という意味が基本です。これら二つの語は名詞、前置詞、副詞、形容詞として使われます。それぞれの意味は「中・外」を基本にして品詞に応じて変化します。 2022.07.04 副詞名詞形容詞
動詞 cause 人/もの to do の使い方を解説 動詞 cause には「~の原因となる、引き起こす」という意味があります。目的語の後に不定詞を置くと、"cause ~ to do ~" となり、「~(人/もの)に~させる」という意味になります。この文型の主語には「事柄」が来ることが多いです。 2022.06.29 動詞