動詞 enable の使い方 enable は「できるようにする、可能にする」という意味のある他動詞です。名詞を目的語にとり、その後に to 不定詞を続ける文型になることが多い語です。"enable 人 / こと to do ~" 「人 / こと が~できるようする」という文型で使います。 2022.11.27 動詞
動詞 teach の使い方 teach は「教える」という意味のある動詞です。他動詞として使われる場合は、教える対象となる「人」や「こと」が目的語になります。教えることは名詞、to 不定詞、that 節などで表します。 2022.11.20 動詞
動詞 remind の使い方 remind は「(人)に思い出させる、気づかせる」という意味がある他動詞です。"remind 人" として、常に人を目的語にとります。その後に、前置詞の of、to 不定詞、that 節、wh 節などが続きます。前置詞、to 不定詞などが導く語、句、節では人が思い出す内容を述べます。 2022.11.13 2022.11.23 動詞
動詞 decide の使い方 decide は「決心する、決定する」などの意味がある動詞です。他動詞として使われることが多いですが、自動詞としても使われます。他動詞として使われる場合は、(代)名詞、to不定詞、that節、wh節(句)を目的語にとります。 2022.10.10 動詞
動詞 expect の使い方 expect は「期待する、予期する」などの意味のある他動詞です。(代)名詞、to 不定詞、that 節を目的語にとることができます。動名詞は目的語にとりません。 2022.10.02 動詞
動詞 request 人 to do の使い方 動詞 request には、(人に)要請する、求める、などの意味があります。フォーマルな表現として、実務文書でよく使われる語です。他動詞なので、目的語をとり、to 不定詞が続きます。目的語となる人は to 不定詞の意味上の主語になります。 2022.07.28 動詞
動詞 cause 人/もの to do の使い方を解説 動詞 cause には「~の原因となる、引き起こす」という意味があります。目的語の後に不定詞を置くと、"cause ~ to do ~" となり、「~(人/もの)に~させる」という意味になります。この文型の主語には「事柄」が来ることが多いです。 2022.06.29 動詞
動詞 allow 人 to do の使い方 "allow 人 to do" には「人が~するのを許す、させておく、可能にする」などの意味があります。動詞 allow の主語が人や学校などであれば「許す、許可する、させておく」などの場合が多く、ものであれば「可能にする」などの意味で使われることが多いです。 2022.06.15 動詞
形容詞 be+形容詞+that で感情を表す 嬉しい、悲しい、驚く、確信する、などの感情や思いを表すときは、主語+be動詞+感情を表す形容詞+that節の文型を使います。感情を表す形容詞には、glad / happy / delighted / angry / sad / surprised / sure などがあります。 2022.06.11 形容詞
動詞 help 人 do の使い方 動詞 help (手伝う、助ける)を使った 'help + 人 (目的語)+ do (原形不定詞)' は、「人が~するのを手伝う(助ける)」という意味になります。目的語の後に to 不定詞を置いてもよいのですが、原形不定詞を置くことの方が普通です。同じ文型をとる動詞に知覚動詞と使役動詞があります。 2022.01.29 2022.10.09 動詞