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動詞

cause 人/もの to do の使い方を解説

動詞 cause には「~の原因となる、引き起こす」という意味があります。目的語の後に不定詞を置くと、"cause ~ to do ~" となり、「~(人/もの)に~させる」という意味になります。この文型の主語には「事柄」が来ることが多いです。
動詞

depend on の意味はふたつ

depend on ~ には「~に頼る、依存する、当てにする」という意味と、「~次第である」という意味のふたつに分けることができます。「~次第である」の意味では、"depending on ~" として、前置詞として使われることも多いです。
動詞

allow 人 to do の使い方

"allow 人 to do" には「人が~するのを許す、させておく、可能にする」などの意味があります。動詞 allow の主語が人や学校などであれば「許す、許可する、させておく」などの場合が多く、ものであれば「可能にする」などの意味で使われることが多いです。
形容詞

be+形容詞+that で感情を表す

嬉しい、悲しい、驚く、確信する、などの感情や思いを表すときは、主語+be動詞+感情を表す形容詞+that節の文型を使います。感情を表す形容詞には、glad / happy / delighted / angry / sad / surprised / sure などがあります。
動詞

provide の使い方を解説

provide は「提供する、供給する、支給する」などの意味がある動詞で他動詞として使われることが多い語です。「人に何かを提供する」という場合、provide には二通りの使い方があります。provide もの for/to 人。provide 人 with もの。
動詞

’tell 人 何か’ の使い方を解説

tell + 人 + 何か には「人に何かを言う(話す)」という意味があります。「何か」は tell の直接目的語で、「人」は間接目的語です。この文型は前置詞 (about / of ) を組み合わせて言い換えることができます。
動詞

「構成する(される)」に使える英語4語

「部分が集まって全体を構成する」という表現。例えば、物質を構成する。委員会を構成する。組織を構成する。同じことを受動態で「全体は部分から構成される」と表現する場合もあります。これらの表現に使える語には、consist / comprise / constitute / form などがあります。
副詞

barely と hardly の違いを解説

barely と hardly はともに「ほとんど~ない」という意味のある副詞です。scarcely にも同じ意味があり、これら三語を同じ意味のグループとして一緒に扱うことが多いです。そのせいで、混乱してしまうのが barely の解釈です。
フレーズ

draw on ~ は「~を利用する、~に頼る」

自動詞 draw と前置詞 on を組み合わせたフレーズ draw on。「~を利用する、~に頼る」という意味があり他動詞として働きます。同じタイプの語に depend on ~、rely on ~、 count on ~ などがあります。
接続詞

in case の使い方を解説

'in case ~' には「~の場合に備えて、~するといけないので」、「もし~ならば」という二つの意味があり接続詞として使われます。これら二つの意味は in case が導く節と対応する節(主節)の内容の生起する順序に違いがあります。
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