動詞 remain の使い方 remain は「~であり続ける」「(後に)残る」などの意味のある自動詞です。remain の後には補語となる、形容詞、現在分詞、過去分詞、名詞が続きます。また、副詞、副詞句が続く場合もあります。 2024.07.10 動詞
動詞 focus の使い方 動詞 focus には「集中する(自動詞)、集中させる(他動詞)」「焦点が合う(自動詞)、焦点を合わせる(他動詞)」などの意味があります。自動詞では "focus on ~"、他動詞では "focus ~ on ~" のかたちで使われることが多いです。 2023.11.05 動詞
動詞 insist の使い方 insist は「主張する」「(強く)要求する」などの意味のある動詞です。自動詞または他動詞として使われます。自動詞では前置詞 on を続けて、insist on ~ として使われることが多いです。他動詞では that 節を目的語にとります。 2023.10.02 動詞
動詞 fail to do の使い方 fail は「失敗する」などの意味のある動詞です。"fail to do ~" は「 ~しそこなう」という意味になりますが、以下の二つの意味があり使い分けが必要です。「(試みるのだが)~失敗する」と「(当然するはずなのに)~しない」。 2023.09.12 動詞
名詞 動名詞の使い方 動名詞は動詞に ing をつけて名詞化した語です。名詞として使われるので、動詞の主語、目的語、補語になります。動詞的な働きもするので、目的語、補語をとって名詞句をつくります。また、前置詞の目的語になる場合もあります。 2023.08.27 名詞
動詞 apply の使い方 apply は「申し込む」「出願する」「当てはまる」などの意味のある動詞です。自動詞と他動詞の使い方があります。自動詞では、 "apply for ~" "apply to ~" の形で使われることが多いです。 2023.07.05 動詞
動詞 understand の使い方 understand は「理解する」「わかる」などの意味がある動詞です。他動詞と自動詞の使い方があります。他動詞では、名詞(代名詞を含みます)、wh/how節・句、that節を目的語にとります。 to 不定詞は目的語にとりません。 2023.06.20 動詞
動詞 admit の使い方 adimit は「認める、告白する」などの意味がある動詞です。他動詞あるいは自動詞として使われます。他動詞として使われる場合は、名詞、動名詞、that 節を目的語にとります。to 不定詞は目的語になりません。自動詞の場合は、"admit to" のかたちをとります。 2023.06.02 動詞
動詞 think の使い方 think は「思う、考える」という意味の動詞です。think that ~, think about / of ~ のかたちで使われることが多い語です。"think that ~" の think は他動詞で、that が導く節の内容を「思う、考える」という意味になります。 2023.05.17 動詞
動詞 finish の使い方 動詞の finish には他動詞と自動詞があります。他動詞の finish には「~を終える、完了する」などの意味があり、(代)名詞、動名詞を目的語にとります。to 不定詞は finish の目的語になりません。 2023.03.12 動詞