動詞

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spend の使い方

spend は「(金)を使う」「(時間)を過ごす」「(エネルギーなど)を費やす」などの意味のある動詞です。金、時間などの名詞を目的語にとり、他動詞として使われることが多いです。目的語の後に ~ing (現在分詞)を置いて何をしているのかを表します。
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finish の使い方

動詞の finish には他動詞と自動詞があります。他動詞の finish には「~を終える、完了する」などの意味があり、(代)名詞、動名詞を目的語にとります。to 不定詞は finish の目的語になりません。
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promise の使い方

動詞の promise は「約束する」という意味になります。他動詞と自動詞の使い方があり、他動詞の promise は(代)名詞、to 不定詞、that 節を目的語にとります。動名詞は目的語になりません。
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lead の使い方

lead は「導く」「先頭に立つ」などの意味のある動詞です。lead は他動詞にも自動詞にもなります。他動詞の lead は名詞、代名詞を目的語にとりますが、動名詞、that 節は目的語になりません。leadには「人に~させる、人を~に至らせる」などの意味もあります。
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regret の使い方

regret は「~を後悔する、残念に思う」などの意味がある他動詞です。(代)名詞、動名詞、to不定詞、that節を目的語にとります。regret の目的語となる to不定詞をつくる動詞は、say / inform / tell / announce などに限られます。
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consider の使い方

consider は「~をよく考える、~を~と思う」などの意味があり、他動詞として使われることが多い語です。consider は(代)名詞、動名詞、wh句・節、that節を目的語にとります。to不定詞は目的語になりません。
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recommend の使い方

recommend は「勧める、助言する、推薦する」などの意味のある動詞です。他動詞の recommend は(代)名詞、動名詞、that節を目的語にとります。to 不定詞は目的語にとりません。
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enable の使い方

enable は「できるようにする、可能にする」という意味のある他動詞です。名詞を目的語にとり、その後に to 不定詞を続ける文型になることが多い語です。"enable 人 / こと to do ~" 「人 / こと が~できるようする」という文型で使います。
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teach の使い方

teach は「教える」という意味のある動詞です。他動詞として使われる場合は、教える対象となる「人」や「こと」が目的語になります。教えることは名詞、to 不定詞、that 節などで表します。
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remind の使い方

remind は「(人)に思い出させる、気づかせる」という意味がある他動詞です。"remind 人" として、常に人を目的語にとります。その後に、前置詞の of、to 不定詞、that 節、wh 節などが続きます。前置詞、to 不定詞などが導く語、句、節では人が思い出す内容を述べます。
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