動詞

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arrange の使い方

動詞 arrange には、(ものを)並べる、配置するという意味と、(イベントなどの)手配をする、準備をするなどの意味があります。他動詞として使われる場合は arrange の後に目的語が続きます。自動詞として使われる場合は前置詞 for が続くことが多いです。
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request 人 to do の使い方

動詞 request には、(人に)要請する、求める、などの意味があります。フォーマルな表現として、実務文書でよく使われる語です。他動詞なので、目的語をとり、to 不定詞が続きます。目的語となる人は to 不定詞の意味上の主語になります。
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aim to と aim at の使い方

動詞 aim には自動詞と他動詞の用法があります。自動詞の場合は「目指す、目標にする」と「(武器などで)狙う」という意味があります。'aim to 不定詞' や 'aim at (for) ~' の文型をとります。
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cause 人/もの to do の使い方を解説

動詞 cause には「~の原因となる、引き起こす」という意味があります。目的語の後に不定詞を置くと、"cause ~ to do ~" となり、「~(人/もの)に~させる」という意味になります。この文型の主語には「事柄」が来ることが多いです。
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depend on の意味はふたつ

depend on ~ には「~に頼る、依存する、当てにする」という意味と、「~次第である」という意味のふたつに分けることができます。「~次第である」の意味では、"depending on ~" として、前置詞として使われることも多いです。
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allow 人 to do の使い方

"allow 人 to do" には「人が~するのを許す、させておく、可能にする」などの意味があります。動詞 allow の主語が人や学校などであれば「許す、許可する、させておく」などの場合が多く、ものであれば「可能にする」などの意味で使われることが多いです。
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provide の使い方を解説

provide は「提供する、供給する、支給する」などの意味がある動詞で他動詞として使われることが多い語です。「人に何かを提供する」という場合、provide には二通りの使い方があります。provide もの for/to 人。provide 人 with もの。
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’tell 人 何か’ の使い方を解説

tell + 人 + 何か には「人に何かを言う(話す)」という意味があります。「何か」は tell の直接目的語で、「人」は間接目的語です。この文型は前置詞 (about / of ) を組み合わせて言い換えることができます。
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「構成する(される)」に使える英語4語

「部分が集まって全体を構成する」という表現。例えば、物質を構成する。委員会を構成する。組織を構成する。同じことを受動態で「全体は部分から構成される」と表現する場合もあります。これらの表現に使える語には、consist / comprise / constitute / form などがあります。
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help 人 do の使い方

動詞 help (手伝う、助ける)を使った 'help + 人 (目的語)+ do (原形不定詞)' は、「人が~するのを手伝う(助ける)」という意味になります。目的語の後に to 不定詞を置いてもよいのですが、原形不定詞を置くことの方が普通です。同じ文型をとる動詞に知覚動詞と使役動詞があります。
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