to 不定詞

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動詞

fail to do の使い方

fail は「失敗する」などの意味のある動詞です。"fail to do ~" は「 ~しそこなう」という意味になりますが、以下の二つの意味があり使い分けが必要です。「(試みるのだが)~失敗する」と「(当然するはずなのに)~しない」。
動詞

promise の使い方

動詞の promise は「約束する」という意味になります。他動詞と自動詞の使い方があり、他動詞の promise は(代)名詞、to 不定詞、that 節を目的語にとります。動名詞は目的語になりません。
動詞

lead の使い方

lead は「導く」「先頭に立つ」などの意味のある動詞です。lead は他動詞にも自動詞にもなります。他動詞の lead は名詞、代名詞を目的語にとりますが、動名詞、that 節は目的語になりません。leadには「人に~させる、人を~に至らせる」などの意味もあります。
動詞

enable の使い方

enable は「できるようにする、可能にする」という意味のある他動詞です。名詞を目的語にとり、その後に to 不定詞を続ける文型になることが多い語です。"enable 人 / こと to do ~" 「人 / こと が~できるようする」という文型で使います。
動詞

teach の使い方

teach は「教える」という意味のある動詞です。他動詞として使われる場合は、教える対象となる「人」や「こと」が目的語になります。教えることは名詞、to 不定詞、that 節などで表します。
動詞

remind の使い方

remind は「(人)に思い出させる、気づかせる」という意味がある他動詞です。"remind 人" として、常に人を目的語にとります。その後に、前置詞の of、to 不定詞、that 節、wh 節などが続きます。前置詞、to 不定詞などが導く語、句、節では人が思い出す内容を述べます。
動詞

decide の使い方

decide は「決心する、決定する」などの意味がある動詞です。他動詞として使われることが多いですが、自動詞としても使われます。他動詞として使われる場合は、(代)名詞、to不定詞、that節、wh節(句)を目的語にとります。
動詞

expect の使い方

expect は「期待する、予期する」などの意味のある他動詞です。(代)名詞、to 不定詞、that 節を目的語にとることができます。動名詞は目的語にとりません。
動詞

request 人 to do の使い方

動詞 request には、(人に)要請する、求める、などの意味があります。フォーマルな表現として、実務文書でよく使われる語です。他動詞なので、目的語をとり、to 不定詞が続きます。目的語となる人は to 不定詞の意味上の主語になります。
動詞

cause 人/もの to do の使い方を解説

動詞 cause には「~の原因となる、引き起こす」という意味があります。目的語の後に不定詞を置くと、"cause ~ to do ~" となり、「~(人/もの)に~させる」という意味になります。この文型の主語には「事柄」が来ることが多いです。
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